腱鞘炎になりにく抱っこのやり方とは?

てらお整体院 石井です。

今回は「腱鞘炎になりにく抱っこのやり方」をお伝えします。

 

まずは負担のかかるやり方について・・・

手首・親指に負担のかかる抱っこの仕方

上の写真のように、手の平で赤ちゃんのお尻を支えようとすると、手首・親指にものすごく負担がかかります。なんでかっていうと・・・

理由その一

腕は上腕→前腕→手→指と先端に行くにしたがって、筋肉が小さく細いものになっていきます。

赤ちゃんのお尻を手の平や手首で支えるということは、小さな筋肉を酷使することになるのです (T_T)

 

理由その二

手の平という、身体の中心軸から離れたところで持つ、という行為は、てこの原理の逆で、ものすごく力が必要な行為なのです。

 

このような理由で、赤ちゃんのお尻を手の平で支えるような抱っこのやり方だと、手首・親指を痛めてしまうのです (T_T)

 

手首・親指に負担の小さい抱っこの仕方

赤ちゃんのお尻を手の平でなく、前腕にのせて抱っこをすると手首、親指の負担が減り、楽に抱っこできます。

ほんのちょっと赤ちゃんのお尻を自分の肘に近づけるだけで負担が大きく変わります。

 

なるべく自分の身体の中心軸に近づけて、なるべく自分の顔に近づけるように抱っこすると楽に抱っこできるようになります (^-^)

 

セルフケア動画

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この記事を書いた人

痛み・不調改善の専門家 石井俊也
痛み・不調改善の専門家 石井俊也てらお整体院 院長
【身体の痛み】や【自律神経の乱れからくる不調】の改善の専門家です。
横浜市鶴見区で「てらお整体院」の院長をしてます。

肩こり、腰痛、顎関節の痛み・音、自律神経の乱れ、不眠、ふらつきなどでお困りの方はご連絡ください (^_^)